星空サイパン

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七夕の天の川 @サイパングロット 05:25
今夜は七夕さんです。
去年も天気が良くて、織姫さんと彦星さんは出会えたようですが
衛星写真を見ると、7日夜は少し雲が出そうなので
日付変更線を越え、7日になったばかりの深夜1時過ぎにグロットへ撮影に行って来ました。。



北北東から立ち上り、南南西の水平線まで雲一つない最高コンディションの天の川でした♪
(極軸合わせが甘かったのでちよっと星が流れちゃってますが。。)

超広角魚眼レンズがあったら面白い写真が撮れたかなぁ






 夏の大三角と恒星名入れてみました

 北の川岸に織姫さん(こと座のベガ)
 東の川岸に彦星さん(わし座アルタイル)

 川を挟んだ二人の距離は約16光年!
 ワープエンジン付の船がないと
 たった一晩では会いに行けませんね。。

 

 川の真ん中を飛んでいるのははくちょう座
 お尻にあたるデネブは1.3等星
 ベガは0等星、アルタイルは0.8等星です
  
 3つともひときわ明るい星ですから
 夏の大三角は、日本の都心部でも
 見えるのではないでしょうか。
 
  




 3星座の星座線を入れてみました

 わし座は写真右上の星が頭で左下が尾
 ちょっと分かりにくいですがお腹が上なかんじ

 こと座は西洋の竪琴の形をしてます。

 はくちょう座が一番分かりやすくて、
 お尻と言う意味のデネブから天の川方向に
 首を伸ばして、両岸をまたぐ巨大な翼で
 天の川の上を飛んでいます。

 この写真では難しいですが白鳥のくちばしに
 アルビレオという2重星があります
 
 天体望遠鏡で覗くと、ブルーとアレンジっぽい
 「天上の宝石」といわれる全天で最も美しい
 2重星を見る事ができます。
 
 



今年もきっと二人は年一のデートを満喫できたことでしょう
めでたし、めでたし。

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アジサシヒナ 林に戻る 22:00
 朝起きて速攻ヒナの様子をのぞきこむと、こちらを見上げて元気なかんじ。
でも少なくとも丸1日餌をとってないので急いでFISH AND WILDLIFEに連れて行きました。


サイパン商用港のちょっと北にある サイパンの野生動物保護局? です。
担当の鳥類学者のRADLY さんに相談しました。

「カクカク云々でこんな状態なんですが、どうしたら一番いいでしょう?」
「どれどれ。。怪我は無いみたいだね、見つけた場所覚えてる?」
「ええ、落ちた後で歩きさまよっていないとすれば大体どの木か分かると思います」

サイパンで観てきたシロアジサシは、水平に近い太目の枝に
巣を作らないでそのまま産卵して親が抱卵しているようです。

ホームツリーの見当が付きそうだという事で、スタックの方と一緒に
メモリアルパークの林に戻すことになりました。。


ローカルのスタッフと一緒に林に入って、これだ!と思われる木を見つけました。
「ハシゴ持ってないですけど。。どうしましょ?」
「ダイジョウブ!ちょっと待っててね」 と もっと林の奥に入って行き、

3メートルほどの木の枝を拾ってきて「先っちょにヒナを乗せてみて」 と
手馴れた様子でうまく木に戻しました。 さすがー♪

近くにいると親鳥が警戒して戻ってくれないと困るので、ずーっとはなれた場所から
望遠レンズでみていると。。。。。 数羽の成体アジサシが飛んできて旋回し始めました。
あの中に親鳥がいることを願って、その場を離れます。 任務完了! 大きくなれよー。


ちょうどサンセットタイムになったので夕日の写真を一枚


珍しく水平線近くに雲がなく、<グリーンフラッシュ> かなぁ♪
 と思いきや、沈みきるまで綺麗なオレンジ色もままでした。。

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アジサシのヒナがやって来た! 21:00

 いつもの枝のアジサシのヒナ写真を撮りに、メモリアルパークに行きました。


羽をノビーーっとさせてたんですが、片翼で30センチぐらいありました。
あとどれくらいで、飛べるようになるんでしょう??

入り江の方に行ってみると、グロサギ(Pacific Reef Heron)が水に浸かってじーーとしてます。。


おもむろに顔を水面につっ込み


お魚ゲット! 面構えがかっちょいいです。

この後、パーク内を大ちゃんとプラプラ散歩していたのですが、
時々、犬のお散歩ですれ違う日本人の方が、
「鳥が地面に落っこちてるんですけど、どーしましょー!」 と声をかけてきました。

とりあえず林の中にはいって行くと、そこにはいつも見慣れた色形のモノが。。。
目の周りだけ産毛が抜けて、産まれて3〜5週間ぐらいに見えるシロアジサシのヒナでした。

もうすぐ薄暗くなって、野犬や野ネコが夕御飯の探索に出はじめる時間なので、
シャツにくるんでパークレンジャーの所に相談に行きます。
(ここはアメリカの国営公園の管轄なんです)

んで、結果的にパークでは飼育は出来ないということでしたので、
一時的に連れて行く許可と段ボール箱を頂きました。

明日 Fish&Wildlife (保護局みたいな所)に連れて行って出来れば自然に帰してやりたいので、
人間が餌を与えたり、べたべた触ったり がないように放置プレイ。。


とは言いつつ、しっかり写真だけは撮っちゃう私。
(鳥さんを上方向から撮れる機会、あんまりないので。。。)

今夜はうちにお泊りです。

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故郷はどっち? 21:41
ウルトラの星 の続きです

あのシーンの後、とても有名になった台詞がありました。

「西の空に明けの明星が輝くころ、
 一つの光が宇宙へ飛んで行く。。それが僕なんだ」

えーっと、、 明けの明星の東西については放映当時から、
今でもいろんな所で語られてますから
ここでは端折っちゃいます。
きっと戦いに傷付き過ぎて、言い間違えちゃったんでしょう。。


ウルトラの故郷はM78星雲 というのが定説ですけど、
当初はM87だったとも言う方もいます。 本当はどっちなんだろう??

空想科学 でしょ?・・というのは置いといて、実際の2つの天体はこんなのです 

 




 M78星雲はオリオン座の三ツ星の傍にある
 地球から1600光年の距離にある散光星雲です
 
 ちなみに Mナンバーのエムは、
 フランスのシャルル・メシエという天文学者の頭文字
 作成した星雲、星団、銀河のリストは
 M1からM110まであります。






 こちらがM87 星雲ではなくおとめ座にある

 地球から5900万光年彼方の楕円銀河です

 私達の住む天の川銀河のお隣
 おとめ座銀河団にある直径13万光年の
 巨大銀河です

 こちらの方が「光の国から〜♪」という
 歌のイメージに近い気がします。









さて、セブンが最後の戦いに何とか勝利し、いつものように空を見上げ

故郷に飛び去って行くシーンです




 
 確かに明けの明星が見えてます!

 画面は、朝日の上がる東方向です




 金星より(地上から見て)北東方面へ。

 疲れ果ててお家に戻る時は、
 寄り道なしで真っ直ぐ帰るはずなので
 (と思う)
 この方向にきっと故郷があるはず!
 (おそらく)
 

ウルトラセブンの最終回は1967年の9月8日でした。
この日の太陽系星図を見ると

金星が内合を過ぎてすぐ、ぎりぎり明けの明星の位置です。
日の出の午前6時ぎりぎりでも、金星高度が13度までしか上がらないので、
絵的に無理がある気がします。
それに、この日は地上から見て金星の方向にはM78もM87もありませんでした。


<近未来のお話>となってましたから、最終回放映日から現代に時間を進めてみてみると、
2ヵ月後(近未来すぎ?)つじつまが合いそうな(?)位置関係になりました♪

同年11月8日明け方の金星とおとめ座、オリオン座の位置はこんな感じです

金星はちゃんと明けの明星側に位置していてM78星雲は。。あれー 飛び去った方向と反対側です
(オリオン座は太陽系水平面に対して天の南側だし)
これはおとめ座のM87が故郷っぽいです。

真っ直ぐ帰るコースで線を引いて見ると、ほ〜らぴったり!
金星の(地上から見た)北寄りを通過してM87へ。


分かり易いように地平線座標も作って見ました


ウルトラの星は実はM87 銀河にあったんだー (と現実空想ごちゃ混ぜで自己完結)

 



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うるとらの星 02:36
 8時台には冬のダイヤモンドが天頂を飾り
深夜12時前に東の空に春の大三角、大曲線が上る時期になりました。
春の大三角の一つ、おとめ座のスピカの傍に黄色っぽい土星も見られます。



おとめ座てんびん座さそり座いて座と回り舞台のように廻る星座を
ぼ〜〜と眺めていると、東の空が白んできてあっという間に夜が明けていきます。。
白々明けの少し前、いて座の弓の所にビッカビカに輝く星
これが今マイナス4等星位に明るく見える金星です。(写真は去年撮った宵の明星です)


金星は地球よりも内側(太陽に近い)公転軌道を回る内惑星ですから、
太陽からあまり離れたところには見えません。(日の出前、日の入り前の数時間の東か西)

金星が見えない時期は地球から見て太陽の正面(内合)か太陽の向こう側(外合)に位置します
地球の公転軌道進行方向側にいると、夜明前に見える明けの明星
公転軌道の進行方向反対側にいる時は、日没前に見える宵の明星と呼ばれます。



明けの明星 といえば。。
ご幼少の頃、夢中になったTV番組に「空想特撮シリーズ」がありました。
ウルトラQ、ウルトラマン、に続く第三弾のウルトラセブンのお話

その最終回、傷つき最後の戦いに臨む主人公のモロボシダンが、
ウルトラ警備隊の同僚であるアンヌ隊員に、自分の正体がウルトラセブンであることを告げるシーン。

ダン  「アンヌ、僕は、僕はね。。人間じゃないんだよ。 M78星雲から来たウルトラセブンなんだ!」
     
     −ここでシューマンの「ピアノ協奏曲 イ短調 54番」がバックに流れる―

アンヌ 「人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりないじゃない。。
                               たとえウルトラセブンでも!」

当時小学2年生でしたけど、頭に隕石が落っこちたぐらいにインパクトのあるシーンでした。
子ども心に、「おしゃ、ダン亡き後は僕がおねいさんを守ったる」と誓いながらTVにかじり付いてました
(初恋の人はこの友里アンヌ隊員。。その次がブルーライト横浜のいしだあゆみさん かなぁー)
歳がバレまくりの内容ですが続きます。。





























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やっと晴れました! 23:50
日曜から天気がいまいち(いや今三ぐらい)のサイパン島でしたが
今日はカラッとサイパン晴れが戻りました。

例年ですと、日本が西高東低で冬型の気圧配置が決まると、
北マリアナは北東からの貿易風がばっちり吹く、爽やかな気候が続く。。。はずなんですが、
南東の風がチュック、ヤップ辺りから雲を引きつれ、マリアナでUターンして
北東へ進みシベリア方面に引き込まれる みたいな変な流れです。

毎年この時期は、ウインドサーフィンを楽しみに大勢の方がサイパンを訪れます。





通常ならバビュッ!とプレーニングで
マニャガハ島まであっという間!
という日が続くのですが。。






今年は今の所こんな感じの日が
続いています。
月末ドン吹きパターンでしょうか??




今夜の天体観測ツアー、天気の心配は無用のようです
参加される坂口御夫妻は、太陽系最強晴れカップル(自称)だそうです。 うん、安心安心♪

。。さて夜になると。。

わ、ほんとだ、すっごーい! 雲ほとんどなしの満天コンディションです。
アルファ宇宙域最強晴れ呼び人かもしれない。


照る照るパワーに敬意を表して、満天の冬星座達とツー(スリー?)ショット

南方面も晴れ渡ってます。

水平線上3度くらいまで雲がありますけど、立ち登る冬の天の川を遮るものはゼロ♪
ちょうど「とも」って星座名を書いている辺りが、日本から見た場合の水平線です。

りゅうこつ座とも座らしんばん座ほ座 はそれぞれ、船に関係ある名の星座ですが
昔はアルゴ座と呼ばれた、ひとつの大きな船の星座でした。

うさぎ座の北(上)にはオリオン座があるんですが、さすが狩人の星座の周りには、
おおいぬこいぬ(狩に連れて行く猟犬かな)と
いっかくじゅううさぎはと(獲物達でしょうか?)など動物がいっぱいです。

写真には入っていませんが、りゅうこつ座の西(右手)に、
かが座(絵を描く時に使う架台 キャンパスをのせる画架のこと)、
かじき座
(Dorado-シイラのことですね サイパンではこの魚マヒマヒと呼ばれてます んまいです)
レチクル座(天体望遠鏡を天体に合わせるファインダーの中の十字線の意味)と並んでます。

半月近い月明かりがあったのですけど、これだけ晴れ渡るとまるで天然宝石箱観察のよう。
お二人には、ずーーとサイパンに住んでいてほしい。。


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新年祝賀会 17:25


 松の内も気づかぬうちに過ぎ去りました。。。

サイパンでは元旦のNew Years Dayぐらいしか祭日の実感はないのですけど、
毎年、1月7日はサイパン領事館主催の新年祝賀会が催されます。






年頭の挨拶をされている方が、
サイパン領事館事務所の樋口領事

サイパン在住日本人とその家族の方が多数参加していました。
私も一応日本人なので毎年(端っこの方に)出席します
(弱小たんぽぽの私は、たまにココに居ますよ〜とアピールしないと忘れられちゃう。。)
ここ数年、世界的不況でサイパン島の日本人もだいぶ減ってきてますが、
今年は明るい話が出来る年になるといいなぁ。。


で、毎年のお楽しみはこれです!





ハファダイビーチホテル総料理長。
これだけの料理を用意するの
大変なんでしょうね。














船盛りもあります!
サイパン近海で捕れたお魚盛りです。












こんなのも!
豚さんの丸焼き
サイパンではお祝い事に登場します

ちょっちかわいそうですけど
皮がパリパリでさっぱりしたお味です。


1年分の栄養補給を、2時間で美味しく頂きました。
来年までこれで頑張ろう(?)!!

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貸切観望会 その二 03:30


冬の大三角です。
(20mmのレンズでは冬のダイヤモンドは収まりきらなくて。。)
全天で一番明るいおおいぬ座のシリウスは地球から距離 8.58光年
 太陽の2倍の大きさの、こいぬ座のプロキオンは距離 11.40光年
太陽の1000倍の大きさのオリオン座ベテルギウスは430光年
宇宙の他の場所から見たら、ぜんぜん違う形に見えるんでしょうけど、
ここ(地球)からは綺麗な正三角形ですね。



日付変更線越えました。。

昼間は観光バスや、スクーバダイバーでいっぱいのグロットですが、
夜間はほとんど誰も訪れません。
(たまにパトロールのおまわりさんが巡回してくるので、一緒に天体望遠鏡を覗いたりします)


南側、水平線から立ち登る、冬の天の川です
夏のそれより淡〜くほのかな光の河が、南のりゅうこつ座から、
おおいぬ座、ぎょしゃ座を越えて、北のカシオペア座まで流れてます
(動画で撮れたらなぁ。。サイパンの星空実況中継をやってみたいです)

横向きの十字は、にせ十字です
ひとつの星座ではなくって、ほ座とりゅうこつ座にある星を結ぶと傾いだ十字に見えます
この後に上がってくる、ケンタウルス座の足元にある南十字座と間違えやすいです。

本物の南十字座が登るまで粘ろうかなーと思ったのですが。。。




 




 ダイちゃんが爆睡に突入しちゃったので、
 おうちに戻ってゆっくり眠らせてあげませう 。。


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貸切観望会 その一 23:58
りゅうこつざ 年明けから、夜の時間帯の雲が多くて満天の星空が見えなかったんですけど、
(しぶんぎ座流星群も逃しました…)
今日は晴れました! ばっちりです♪♪

サイパンの地元情報誌の方から、2月号の特集星でやりましょう〜とお声掛けを頂いたので
ネタ用に冬の星座写真を撮りに行くことにしました

カメラにカビの生えた20mmレンズをねじ込み、三脚、赤道儀、天体望遠鏡、
ツアーの時はお留守番のダイちゃんも車に載せてグロットへゴー♪

 



 
 途中は街灯もないので当然まっくらけ





 駐車場も明かりがないので
 リクライニングシートを倒してみると
 車内プラネタリウムになります
 


さっそく駐車場で三脚を使って試し撮りしてみます


南向きです 木の隙間からとも座と、その上に明るく輝いているのがおおいぬ座のシリウス



ちょっと西側にずれて、グロットテラス入り口(手すり わかりますか?)
写真中央の一番白く明るく写っているのが、りゅうこつ座のカノープス
全天でシリウスに次いで明るく見える1等星です
日本の本州ではもっと水平線の側に見えて、大気の影響で赤っぽく見えます。

テラスの移ると正面南、左西側どちらも海抜けの雲が少なくので水平線近くまでばっちり!
いや〜 一人(+一匹)で見るのはもったいないくらい。







 こんな感じでセットします。
 ここはコンクリのテーブルセットが
 あって荷物置くのも安心便利
 






 西側の遠ーーく見えるのは
 カグマンの住宅地域です
 グロットから唯一見える文明の燈

赤道儀はその極軸を北極星に合わせるのですが、
サイパン島は北緯15度付近なので、15度の高さに北極星を探します
日本で見る時より、北の星は低く、南の星は高く、それぞれ20度ほど違って見えます。

星野赤道儀は地球の自転運動で、星が流れて写らないようにモーター駆動が付いているんですが
スイッチを入れる前に、カメラを北に向けて日周運動を撮ってみます。


5分露光でしたので(あまり長いとシャッター閉じるの忘れる。。)
長い線にはならなかったのですが、北極星を囲むように星が流れているのが分かり…ますか?

写真右手の東から西に、北極星を中心として星はゆっくり動いて見えます
逆に、北極星(天の北極側)から地球を見ると反時計回りに24時間で一回転しています。
(北極星から地球を見るのは、光速で430年かけて旅をしないと。。。)

2に続きまぁす。
 

 






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初星座写真 23:49
 明けましておめでとうございます。
旧年中はいろいろな方に力添えを頂き、新年を迎えることが出来ました。
今年もご期待に添える楽しい安全な観望ツアーを続けられるよう頑張ります!

2011年にカレンダーが変わってからもう地球は240万キロほど公転軌道を進み
長い旅の一回転目が終わろうとしてます。
その時私はというと…何もせず数年ぶりの寝正月を楽しませていただきました。

予定では、マリアナの海から登る初日の出を撮りに行くはず…でしたのに。。
カウントダウン天体ツアーから戻って、年越しちゃったソバを茹で、
良い子でお留守番してたダイちゃんのお散歩に2時間ほど付き合い、
少しだけ寝たら東の海岸に行こう♪ と横になってウトウト。
次に気が付いた時は…お昼過ぎてました!
(一年の計なのにぜんっぜん頑張ってませんね)

午後目からダイちゃんと出かけてのんびりしました。
ほぼ、いつも一緒に車でお出かけしているので、ダイと移動した距離は4万マイルを越えてます。


ガラパンフィッシングベースの横で移動遊園地みたいのをやってました。


乗り物の数は少ないですが、ローカルの家族連れで大賑わい。
BUMP CARがとても懐かしいです。


今夜はツアー予約も入っていないので、星座写真を撮りにいきました
普段はいつものグロットに行くのですが、ガラパンにいたので
メモリアルパークでどれだけ写るか試し撮りしてみます。


星野赤道儀ではなく、ふつーのカメラ用三脚を使用したので、
地球の自転運動で星が流れないくらい程度のシャッタースピードで試してみました
20mm 露光25秒 F2.8 ISO640 です
やっぱりガラパンの空は明るいですねー、中央上部に輝いてるのはおおいぬ座のシリウスです。



アングルを変えて、オリオン座とおおいぬ座が一緒に納まるようにもう一枚
星が少し流れて写ったので、露光時間をを少し短くしてみました。
20mm 露光20秒 F2.8 ISO800 です
使用しているカメラが私と一緒でだいぶ旧式なので、ISO上げちゃうとノイズ出まくりなのですが
星座がとりあえず判る くらいに撮れました。

ガラパンにお泊りで天気の良い夜は、ホテル街のすぐ傍なので、
メモリアルパークで星空観望会 というのも楽しめますよー。
(ツアーの宣伝に…なってないですね、これ。 グロットに来てもらえなくなったらどうしよ。。)

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